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なぜミスすると味方の動 きが気になるのか:心の反応から考えるのか

先日、こちらの記事で暴言の影響力について話を書きました。

LoLではメンタルがプレイに直結するため、感情の揺れがそのまま勝率に影響してしまいます。

そして今回は、その延長線上として「なぜトロール行為だけが異様に目につき、強烈に意識を奪われてしまうのか」について書いていきます。

意図的なフィード、意味不明なスキル回し、煽りチャット——。冷静に考えれば、ただの一プレイヤーの行動にすぎないはずなのに、なぜここまで心を乱されてしまうのでしょうか。

その理由は、私たち人間が持つ “異質性に反応する心理” にあります。集団の中で他と違う行動を取る存在は、脳が自動的に「危険」「不安定」「排除すべきもの」と判断しやすいのです。

この記事では、なぜLoLでトロール行為が強烈に目につくのか、その心理を理解させどうメンタルが安定させていくのかを解説していきます。

まず人間は原始的、本能的な反応として異様に見えるものと出会うと排除したくなる反応を示します。

それは集団生活を行う動物にとって同じ考えを持つもの同士で固まった方が安心を得られ、行動原理が同じなので協力し合えるなどなど合理的なそう利点があります。その為、自身の知識経験から異質なものや普段見る事のないものに対して怒りや不安、不快を感じ拒否反応を起こる傾向があります。

よってトロール行為に反応してしまうのは集団心理として異質なものは排除しようとする心の自然な動きといえます。目立つものに意識が言ってしまうのは決して悪い事ではありません。よくよくある事なのです。

簡単に言えば「人間の仕様」ですね。

しかし本能的な反応だからと言ってホイホイと反応を繰り返していると前のブログで書いた通りトロール行為に会えば判断力が落ちていったり、トロール行為を繰り返す事で集中する方向性を間違えてプレイの精度が下がってしまったりします。結果、勝率が下がってしまうなんてことも。

人間の仕様に振り回されていると試合結果に影響が出てしまうのです。

そこでこの異質性や新奇性に敏感に反応しているのは心理メカニズムであると認識すれば自分の感情の扱い方を整える事が出来ると思います。過剰な反応だと自覚する事で感情の抑制をする、難しい事ですが闇雲に感情に振り回されるより建設的だと私は思います。

具体的にはトロールに会ったら感情で心のエネルギーを使わずに“現象”として扱います。異質性や新奇性に対する反応と認識してまず過剰な行動や思考が廻らないように自制する。次に現象に対してとりあえずの答えは用意せず、この状況で自分の最善は何か、役割ごとの最適解へ向かい集中する事が望ましいと思います。

仮に彼らのトロール性に対して言葉にしたい、思考を巡らせたい場合は試合後にリザルト画面で行えばいいと思います。ただし彼らに対する気持ちを持ったまま、次の試合に向かう事はお勧めできません。公式が勧めるように適度な休憩が必要だと思います。

一度、席を立ち背伸びをする。コーヒーを取りに行くも良し、散歩に出かけるのも良し、彼らへの気持ちがトラウマとしての作用を発揮しないように努めるとこをお勧めします。

まとめるとトロールから意識を切り離し、勝つための思考に戻る方法について書きました。

過剰な反応をしてしまうのは人間として自然な事です。しかしその反応に身を委ねていては試合に勝つことはできない。仕組みをしコントロールする事で最終的に勝率もメンタルも安定させていくことが可能ではないでしょうか。



本記事は参考情報として提供しており、内容の正確性・最新性について保証するものではありません。

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